イクとは?イク時ってどうなる?
イクって何?
どういう状態をイクっていうの?
この状況に陥った事ある人、多いんじゃないでしょうか。実際私も思った事があります。
最初のセックスをする前に培った経験は、漫画にあるイクを知ってからだったから、自分がいざ初めてセックスして、その状態にならなかった時、あれ?いつイクの?あれ?
ってなりますよね。
まず言える事。
イクっていうのは本当に人それぞれです。
わかりやすく、失神する人もいます。これは本当に信じられない本当の話。
全く何も感じない人もいます。
手足が痺れたり、痙攣したりする人もいます。
ちなみに私は声が出なくなります。
あとは音が遠ざかって、セックスしてる相手の人曰く、白目になってる事があるそうです。そんな無いですけど白目は。
でも、それをイクと自分自身で定義付けたのは、セックスの最中じゃありませんでした。
私の場合はオナニーの時でした。
まず私がオナニーを始めたのは中学二年生の頃です。女子校でしたので逆にみんなが堂々と性に関して興味を抱いておりました。
そこでオナニーという言葉を知り、ネットで調べていって、自分もオナニーをしてみようと思い立ちました。
オナニーについては別の記事で。
そこで自分に合うオナニーに出会った時、「あ、イク。」
突如こう思ったのです。
前触れも知識もなくこの感情に陥って、冷静に私はその時に、(あぁ、これがイクということか)と思ったのです。
オナニーを経験した後にしたセックスで、この状態と同じ状態になった時に、あぁ、これがイクなんだな。と思いました。
私のイクについてはこんな感じです。
人によって感覚も何もかも違うって不思議ですよね。
相手によってもイケたりイケなかったりしますね!
(今の彼氏はイかせてくれます。)
では良い性生活を!ばい!